波が荒い太平用、日本海より穏やかな瀬戸内海が好き、ななにー(@nanabunnnoni)です。
みなさんはイルカに触ったことはありますか?
イルカを見たことはあっても触ったことがある方は少ないと思います・・・。
私もそんな一人だったんですが、実は先日、家族でイルカとふれあってきたんですよ!

どうせ、沖縄みたいな有名な観光地とか大都市の水族館に行ったんでしょ?
と思われるかもしれませんが、そんなことありません。
じゃあ海外の何とかビーチみたいなところ?
いえいえ、我が家にそんな余裕はありません。
遠方に行ったり、お金をかけなくとも大丈夫!
実は四国にいながらイルカとふれあう、触る、泳ぐなどできる素晴らしい場所があるんです。
しかも、家計に優しいお手頃価格でアクセスも簡単!
だから、家族旅行にピッタリなんです。
イルカと一緒に楽しい家族旅行の思い出を作りたい方は読んでみてくださいね~。

子供がイルカのアニメを見て「イルカと遊びたい」と・・・。
子供って軽~く言いますけど、料金や立地を考えると難しいですよね~。
どうしようかと探したら、なんと四国にあったんですよ、日本ドルフィンセンター!
こちらの海に飛び出た建物なんですが、青い空、青い海、目の前には狭いながらもビーチがあって気持ち良かったなぁ。
私なら「香川県にある津田の松原近く」である程度分かるんですが、恐らくピンと来ない人が多いはず・・・。
詳細なアクセスは後半で説明しますが、大まかな位置はこちらです。
日本ドルフィンセンターへはバスで移動

日本ドルフィンセンターは海沿いの岸壁に建てられているので、道は狭く駐車場もあまりありません。
そこで、お客さんが多い夏休み中は付近の駐車場に車を停めて無料シャトルバスで移動します。
シャトルバス自体は10~15分毎に状況を見ながら出発しており、あまり待つことはなかったなぁ。
とは言え、時間指定のある体験に参加される方は早めに行くことをおススメします。
イルカはもちろん、景色も楽しめるよ

で、シャトルバスに5分ほど乗って日本ドルフィンセンターに到着!
イルカとのふれあいまで待ち時間があったので周辺をブラブラ。
すると、いい写真が撮れるんですよね~。

方角や山の形からすると左に見えているのは恐らく屋島の山でしょうね。
いい景色だなぁ。
水着を持って来ればよかったと思いつつ、サンダルを脱ぎ捨て足だけ海へ・・・。
瀬戸内海の穏やかな波と涼しさを足元から感じながら海を眺める。
この景色だけでも来て良かった~と思いつつ、そろそろイルカとのふれあい時間ですね!
チケット購入していざ、エサやり体験

エサやり体験はチケットを購入するシステムです!
時間にゆとりを持っていたので、№1~3が取れました。
イルカにエサやりしてふれあう

では、時間になったのでイルカにエサやりをして、ふれあいますよ!
もう子供と同じ、いや、むしろ子供よりワクワク。
ちなみに、こちらのイカダを歩いて沖合の体験エリアまで歩いていきます。
瀬戸内海の波は穏やかなので、揺れを意識することはありませんでしたね。
イカダの上を歩いてイルカの元へ

目指すは沖合に浮いている体験エリア。
体験エリアに向かって左手にイルカが住んでおり、右側が瀬戸内海です。
道中の浮きの間隔は詰まっていて、隙間から海に落ち込む心配はありません。
ですが、手すりはないので小さいお子さんがいる方は絶対に手を離さないでください!

体験前ですが、このように泳いでいるイルカを間近で見られますよ。
大人も子供もこれだけイルカを間近で見られればテンション上がること間違いなし!
説明を聞いたらエサやりスタート

エサやり体験はこちらに集合して日本ドルフィンセンタースタッフの方がエサやり時の注意点やイルカの生態などを説明してくれます。
説明も終わり、スタッフの方が合図を出すと・・・

それまで周囲を自由に泳いでいたイルカがスーッと寄ってきました!
さぁ、いよいよイルカのエサやり体験スタートです!
イルカにふれあう、触る、写真を撮る

どんどんイルカが近寄って来た~!
近い、近い、メチャクチャ近い!
これはテンション上がるわ!
動物が苦手でビクビクしていた長女を横目に、次女と二人でメチャクチャはしゃぐパパ。
大人気ないかもしれないけど、こればっかりはね。

エサの生魚をあげようとすると大きな口をパックリ!
イメージとは裏腹に鋭い歯・・・。
こんな間近で大きく口を開けたイルカを見ると意外と怖いかも・・・。
こういう感想って水族館のように遠くから見てるだけじゃ分からないので、これだけでもいい経験でした!
それにしても、迫力あるなぁ~。

ちなみに、エサやりだけじゃなく体にもイルカの体に触ることもできます。
背びれや尻尾はもちろん、お腹にもタッチ!
動物や虫が苦手な長女もビクビクしながらイルカに触ってました。
今回の体験をきっかけに長女の動物嫌いが少しでも治ってくれるといいなぁ。
日本ドルフィンセンターは人里離れた海岸に建っているので、周辺にはコンビニどころかお店自体ありません。
そのため、休憩や飲食はセンター内ですることになります。
お土産や軽食なら日本ドルフィンセンター2F

売店にはここぞとばかりに様々なイルカグッズが・・・。
小学生の娘はイルカの消しゴムや鉛筆を購入してましたね~、かわいらしい。

私は飯田桃園さんの「すももシャーベット」を満喫です。
原材料が果実、砂糖のみと実にシンプル!

このすももシャーベットが濃厚だけどサッパリしていて美味しかったなぁ。
飯田桃園さんは直売所もあるようなので、いずれ行ってみよう。

他にも四国各県のご当地サイダーや

香川県の地ビールなんかもありました!
おススメの休憩場所は3F

休憩するなら2Fの売店より3Fがおススメですね。
あまり存在が知られていないのか2Fと比べて人が少なく、クーラーも効いてます。
海を見ながらのんびりできますよ~。
ドルフィンセンター屋上展望台からの景色もいい

元気がある方や写真が好きな方は屋上展望台もおススメ!
遠くまで見渡せて気持ちが良かったです。
屋外のテントで海を見ながら一息

季節によっては受付横のテントもいいですね!
この日は小さい子向けにお絵かきスペースが設置されており、楽しめそうでした。
大人は心地よい波音を聞きながら、子供を横目に地元の美味しい物を食べる・・・。
ゆったりして心地よい贅沢な時間だなぁ。

運が良ければここに住み着いているネコに会えるかも・・・。
だいぶ人に慣れてました。
日本ドルフィンセンターの詳細情報

こちらが日本ドルフィンセンター入口にある看板ですね。
夏休み以外の時期に直接行った場合の駐車場がありますが、駐車台数は多くありません。
注意が必要ですね。
日本ドルフィンセンターへの詳細アクセス
夏休み期間中はこちらの旧鶴羽(ツルワ)小学校の校庭に駐車することになります。
地図を貼り付けましたが・・・安心してください!
現地には看板と誘導してくれる方が立っていますし、日本ドルフィンセンターへ向かう一本道の途中にあるので見過ごすことはありません。
体験するしないに関わらず、イルカプールに入場するだけで入場料がかかります。
入場料:大人(中学生以上)500円
小人(4歳以上) 400円
幼児(3歳以下) 無料
1年を通じて体験できるものはこちらですね。
他にも季節限定や随時体験可能なイベントもたくさんあります。
詳しくは最後の公式ホームページを見てみてくださいね。
日本ドルフィンセンター行く前の注意点
実は我が家が行った日の前々日があいにくの台風!
前日は施設メンテナンスにより営業中止、とギリギリセーフでした。
また、イルカも生き物なので体調不良になることがあります。
事前の営業状況確認は必須です!
時間も大事ですね。
プログラムには当日、事前と予約方法がいろいろあります。
当日予約だと希望の時間が取れなかったり、売り切れになることも・・・。
可能な限り事前予約、当日の場合はなるべく早めに行くことをおススメします。
入園料が¥100円引きになりますよ~。
お出かけ情報サイト いこーよ
例年、気温が下がる10月ごろから冬に向けてお客さんが減るそうです。
オフシーズンだとタイミングによっては貸し切りになることも・・・。
そのため、秋から冬にかけては全体的に割引傾向になるんです!
割引情報が日本ドルフィンセンターのホームページに掲載されるので、お得にイルカとふれあいたい方は要チェックですね。
お子さんがいる家族連れ、カップル、友人など素敵な思い出はたくさんほしいものです。
青く穏やかな海に広がる素晴らしい景色、イルカとのふれあい・・・。
特別な思い出になること間違いなしです!
しかも、コスパがいいのも嬉しい限り。
ぜひ日本ドルフィンセンターでイルカとふれあう、触る、泳ぐことで思い出を作ってみてください。
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みなさんはイルカに触ったことはありますか?
イルカを見たことはあっても触ったことがある方は少ないと思います・・・。
私もそんな一人だったんですが、実は先日、家族でイルカとふれあってきたんですよ!

どうせ、沖縄みたいな有名な観光地とか大都市の水族館に行ったんでしょ?
と思われるかもしれませんが、そんなことありません。
じゃあ海外の何とかビーチみたいなところ?
いえいえ、我が家にそんな余裕はありません。
遠方に行ったり、お金をかけなくとも大丈夫!
実は四国にいながらイルカとふれあう、触る、泳ぐなどできる素晴らしい場所があるんです。
しかも、家計に優しいお手頃価格でアクセスも簡単!
だから、家族旅行にピッタリなんです。
イルカと一緒に楽しい家族旅行の思い出を作りたい方は読んでみてくださいね~。
この記事に書いてあること
前半:日本ドルフィンセンターのイルカふれあい体験感想
後半:詳細なアクセスや料金、お得情報、行く前に確認すべき注意事項
目次
1.イルカとふれあいに日本ドルフィンセンターへ
1.1日本ドルフィンセンターへのアクセス
1.2日本ドルフィンセンターへはバスで移動
1.3イルカはもちろん、景色も楽しめるよ
1.4チケット購入して、いざエサやり体験
2.イルカにエサやりしてふれあう
2.1イカダを歩いてイルカの元へ
2.2説明を聞いたらエサやりスタート
2.3イルカにふれあう、触る、写真を撮る!
3.日本ドルフィンセンターで休憩するなら
3.1お土産や軽食ならドルフィンセンター2F
3.2おススメの休憩場所は3F
3.3ドルフィンセンター屋上展望台からの景色もいい
3.4屋外のテントで海を見ながら一息
4.日本ドルフィンセンターの詳細情報
4.1日本ドルフィンセンターへの詳細アクセス
4.2日本ドルフィンセンターでできること、料金
4.3日本ドルフィンセンターへ行く前の注意点
4.4お得な割引情報はこちら
4.5その他のお得情報
5.イルカとふれあう思い出を作ろう
1.イルカとふれあいに日本ドルフィンセンターへ
1.1日本ドルフィンセンターへのアクセス
1.2日本ドルフィンセンターへはバスで移動
1.3イルカはもちろん、景色も楽しめるよ
1.4チケット購入して、いざエサやり体験
2.イルカにエサやりしてふれあう
2.1イカダを歩いてイルカの元へ
2.2説明を聞いたらエサやりスタート
2.3イルカにふれあう、触る、写真を撮る!
3.日本ドルフィンセンターで休憩するなら
3.1お土産や軽食ならドルフィンセンター2F
3.2おススメの休憩場所は3F
3.3ドルフィンセンター屋上展望台からの景色もいい
3.4屋外のテントで海を見ながら一息
4.日本ドルフィンセンターの詳細情報
4.1日本ドルフィンセンターへの詳細アクセス
4.2日本ドルフィンセンターでできること、料金
4.3日本ドルフィンセンターへ行く前の注意点
4.4お得な割引情報はこちら
4.5その他のお得情報
5.イルカとふれあう思い出を作ろう
イルカとふれあいに日本ドルフィンセンターへ

子供がイルカのアニメを見て「イルカと遊びたい」と・・・。
子供って軽~く言いますけど、料金や立地を考えると難しいですよね~。
どうしようかと探したら、なんと四国にあったんですよ、日本ドルフィンセンター!
こちらの海に飛び出た建物なんですが、青い空、青い海、目の前には狭いながらもビーチがあって気持ち良かったなぁ。
日本ドルフィンセンターへのアクセス
私なら「香川県にある津田の松原近く」である程度分かるんですが、恐らくピンと来ない人が多いはず・・・。
詳細なアクセスは後半で説明しますが、大まかな位置はこちらです。
日本ドルフィンセンターへはバスで移動

日本ドルフィンセンターは海沿いの岸壁に建てられているので、道は狭く駐車場もあまりありません。
そこで、お客さんが多い夏休み中は付近の駐車場に車を停めて無料シャトルバスで移動します。
シャトルバス自体は10~15分毎に状況を見ながら出発しており、あまり待つことはなかったなぁ。
とは言え、時間指定のある体験に参加される方は早めに行くことをおススメします。
イルカはもちろん、景色も楽しめるよ

で、シャトルバスに5分ほど乗って日本ドルフィンセンターに到着!
イルカとのふれあいまで待ち時間があったので周辺をブラブラ。
すると、いい写真が撮れるんですよね~。

方角や山の形からすると左に見えているのは恐らく屋島の山でしょうね。
いい景色だなぁ。
水着を持って来ればよかったと思いつつ、サンダルを脱ぎ捨て足だけ海へ・・・。
瀬戸内海の穏やかな波と涼しさを足元から感じながら海を眺める。
この景色だけでも来て良かった~と思いつつ、そろそろイルカとのふれあい時間ですね!
チケット購入していざ、エサやり体験

エサやり体験はチケットを購入するシステムです!
時間にゆとりを持っていたので、№1~3が取れました。
イルカにエサやりしてふれあう

では、時間になったのでイルカにエサやりをして、ふれあいますよ!
もう子供と同じ、いや、むしろ子供よりワクワク。
ちなみに、こちらのイカダを歩いて沖合の体験エリアまで歩いていきます。
瀬戸内海の波は穏やかなので、揺れを意識することはありませんでしたね。
イカダの上を歩いてイルカの元へ

目指すは沖合に浮いている体験エリア。
体験エリアに向かって左手にイルカが住んでおり、右側が瀬戸内海です。
道中の浮きの間隔は詰まっていて、隙間から海に落ち込む心配はありません。
ですが、手すりはないので小さいお子さんがいる方は絶対に手を離さないでください!

体験前ですが、このように泳いでいるイルカを間近で見られますよ。
大人も子供もこれだけイルカを間近で見られればテンション上がること間違いなし!
説明を聞いたらエサやりスタート

エサやり体験はこちらに集合して日本ドルフィンセンタースタッフの方がエサやり時の注意点やイルカの生態などを説明してくれます。
説明も終わり、スタッフの方が合図を出すと・・・

それまで周囲を自由に泳いでいたイルカがスーッと寄ってきました!
さぁ、いよいよイルカのエサやり体験スタートです!
イルカにふれあう、触る、写真を撮る

どんどんイルカが近寄って来た~!
近い、近い、メチャクチャ近い!
これはテンション上がるわ!
動物が苦手でビクビクしていた長女を横目に、次女と二人でメチャクチャはしゃぐパパ。
大人気ないかもしれないけど、こればっかりはね。

エサの生魚をあげようとすると大きな口をパックリ!
イメージとは裏腹に鋭い歯・・・。
こんな間近で大きく口を開けたイルカを見ると意外と怖いかも・・・。
こういう感想って水族館のように遠くから見てるだけじゃ分からないので、これだけでもいい経験でした!
それにしても、迫力あるなぁ~。

ちなみに、エサやりだけじゃなく体にもイルカの体に触ることもできます。
背びれや尻尾はもちろん、お腹にもタッチ!
動物や虫が苦手な長女もビクビクしながらイルカに触ってました。
今回の体験をきっかけに長女の動物嫌いが少しでも治ってくれるといいなぁ。
日本ドルフィンセンターで休憩するなら
日本ドルフィンセンターは人里離れた海岸に建っているので、周辺にはコンビニどころかお店自体ありません。
そのため、休憩や飲食はセンター内ですることになります。
お土産や軽食なら日本ドルフィンセンター2F

売店にはここぞとばかりに様々なイルカグッズが・・・。
小学生の娘はイルカの消しゴムや鉛筆を購入してましたね~、かわいらしい。

私は飯田桃園さんの「すももシャーベット」を満喫です。
原材料が果実、砂糖のみと実にシンプル!

このすももシャーベットが濃厚だけどサッパリしていて美味しかったなぁ。
飯田桃園さんは直売所もあるようなので、いずれ行ってみよう。

他にも四国各県のご当地サイダーや

香川県の地ビールなんかもありました!
おススメの休憩場所は3F

休憩するなら2Fの売店より3Fがおススメですね。
あまり存在が知られていないのか2Fと比べて人が少なく、クーラーも効いてます。
海を見ながらのんびりできますよ~。
ドルフィンセンター屋上展望台からの景色もいい

元気がある方や写真が好きな方は屋上展望台もおススメ!
遠くまで見渡せて気持ちが良かったです。
屋外のテントで海を見ながら一息

季節によっては受付横のテントもいいですね!
この日は小さい子向けにお絵かきスペースが設置されており、楽しめそうでした。
大人は心地よい波音を聞きながら、子供を横目に地元の美味しい物を食べる・・・。
ゆったりして心地よい贅沢な時間だなぁ。

運が良ければここに住み着いているネコに会えるかも・・・。
だいぶ人に慣れてました。
日本ドルフィンセンターの詳細情報

こちらが日本ドルフィンセンター入口にある看板ですね。
夏休み以外の時期に直接行った場合の駐車場がありますが、駐車台数は多くありません。
注意が必要ですね。
日本ドルフィンセンターへの詳細アクセス
夏休み期間中はこちらの旧鶴羽(ツルワ)小学校の校庭に駐車することになります。
地図を貼り付けましたが・・・安心してください!
現地には看板と誘導してくれる方が立っていますし、日本ドルフィンセンターへ向かう一本道の途中にあるので見過ごすことはありません。
日本ドルフィンセンターでできること、料金
体験するしないに関わらず、イルカプールに入場するだけで入場料がかかります。
入場料:大人(中学生以上)500円
小人(4歳以上) 400円
幼児(3歳以下) 無料
1年を通じて体験できるものはこちらですね。
エサやり
・料金:600円
・制限:なし
・着替:なし
・時間:約15分
・実施:11時、13時、15時、17時
11月~3月は16時が最終
・集合:10分前
・予約:事前予約なし、現地受付順
・備考:12月から1月はイルカのキス付き
トレーナー体験(サイン出してイルカがジャンプ)
・料金:2000円
・制限:4歳(小学生以下は保護者の補助必要)
・着替:なし
・時間:約30分
・実施:11時30分、13時30分、15時30分
・集合:30分前
・予約:事前予約可、当日受付も可
ドルフィンスイム
・料金:大人(中学生以上) 9000円
小人(5歳以上小学生)7500円
・制限:年齢5歳以上、身長110cm以上
小学生以下は有料で大人の付き添い必要
・着替:必要(水着、バスタオルも必要)
・時間:約40分
・実施:10時20分、11時20分、13時20分、14時10分
15時20分、16時10分、17時20分
季節によって10時20分、16時10分、17時20分は未実施
・集合:30分前
・予約:事前予約可、当日受付も可
・備考:12月~3月も内容を変えて実施
他にも季節限定や随時体験可能なイベントもたくさんあります。
季節限定
・イルカタッチ :GW、夏休み
・イルカと遊ぼぉ:11月~1月
・触れ合いビーチ:4月下旬~10月
詳しくは最後の公式ホームページを見てみてくださいね。
日本ドルフィンセンター行く前の注意点
実は我が家が行った日の前々日があいにくの台風!前日は施設メンテナンスにより営業中止、とギリギリセーフでした。
また、イルカも生き物なので体調不良になることがあります。
事前の営業状況確認は必須です!
時間も大事ですね。
プログラムには当日、事前と予約方法がいろいろあります。
当日予約だと希望の時間が取れなかったり、売り切れになることも・・・。
可能な限り事前予約、当日の場合はなるべく早めに行くことをおススメします。
お得な割引情報はこちら
入園料が¥100円引きになりますよ~。
お出かけ情報サイト いこーよ
その他のお得情報
例年、気温が下がる10月ごろから冬に向けてお客さんが減るそうです。
オフシーズンだとタイミングによっては貸し切りになることも・・・。
そのため、秋から冬にかけては全体的に割引傾向になるんです!
割引情報が日本ドルフィンセンターのホームページに掲載されるので、お得にイルカとふれあいたい方は要チェックですね。
イルカとふれあう思い出を作ろう
お子さんがいる家族連れ、カップル、友人など素敵な思い出はたくさんほしいものです。
青く穏やかな海に広がる素晴らしい景色、イルカとのふれあい・・・。
特別な思い出になること間違いなしです!
しかも、コスパがいいのも嬉しい限り。
ぜひ日本ドルフィンセンターでイルカとふれあう、触る、泳ぐことで思い出を作ってみてください。
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